社会的にも注目されています!

障がい者を「福祉」ではなく「戦力」で雇用し、それを事業の核としているRIBERAL(リベラル)の経営は、社会的にも注目されています。

【月刊誌】「経営視座」(タナベ経営)

記事「社員満足度が会社を救う」にて、瀬戸川礼子氏(ジャーナリスト・中小企業診断士)に、RIBERAL(リベラル)の取組みを紹介いただきました。
RIBERAL(リベラル)創業時の事業立ち上げにおける苦労や、私たちの数々の工夫、それによって解決できた課題から、授産施設で働く障がい者と当社従業員の年収の差、親会社への貢献などの実績まで紹介いただき、一般企業にも参考になると書いていただきました。

【書籍】「めざせ!ビジネス・イノベーター〈2〉MBAプロジェクトメソッドの実践」
(法政大学専門職大学院イノベーションマネジメント研究科 編、同友館)

法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科は2004年に設置された専門職大学院で、プロジェクト・メソッドによる実践的教育によってイノベーションを志す人材の育成をしています。本書では、2008年修了生である上田庸司(リベラル取締役)によるイノベーション・マネジメント実践例として、リベラルの取組みが紹介されています。研究科長・大村和夫教授は上田の活動の観察力と実行力を評価し、地域の支援者との連携を深め、社会企業家としての期待を語っています。

RIBERAL(リベラル)の取組みは、社会的に高く評価されています。